2021-07-22から1日間の記事一覧
ミスターハムはわたしと一緒 あなたのうたを聞いてると なんだかひとりになれるのよ ココロがひとりになれるのよ 悲しくなったあのよるも お花が散ったあのあさも ミスターハム アイスクリームたべにいこうね
みんなの顔もダイスキだよ ヒザ美人にデコ美人にヘソ美人 ミスターハム 前カノさんにちゃんと顔も好きだよって言いなさいって言われたんでしょ イヤだ ミスターハムおねえちゃんにごろごろされてる
すきすきすきすきアイドル ゆびきりしたよ まったくミスターハムはとんちんかん 電車に押し込めて お月さまキレイだね 月は冷たいアイスクリーム ミスターハム 男子にやきもちやかれる前に連れて帰ります 出てきていい いいよ
たくさん笑ったね 俳句もつくってくれた これがわたしの百万石 春いろのサンダルを脱ぎ捨て ミスターハム ドテー そういうのいらないから また来てね
金たまが転がる コロコロコロ そんなことあるかな 女子が全員で追いかける にげる ミスターハム ただオイシー金のたこ焼きが本当にオイシーか女子は言いたいだけ はやく来てね わたしのミスターハム
ジャンボ 灯すことが大事なの 消さない戦い 負けられない背中に朝から働く女たち 太古のむかしから ミスターハムはまだふとんから いつも新しい空 おはようはやく起きなさい
勇者にイイエはないのよと 遠くのあの島に鬼の娘 お角とても小さくて 誰の心に刺さらぬの 少女が恋した夕風は魔法の歌 ミスターハム わたしの恋のうた
いろいろなはなしをしたよ わたしの思いこみだって 夕やけ 田舎の電車 ガタンゴトン ミスターハム 大好きな人、大好きだった人
なんだか悲しい気がするの だってあなたがいないから 窓をながれる雨つぶは 私の心のかごの鳥 いつか来たことある町も わたしはこの町で誰かのために歌うのよ ミスターハム わたしの声が聞こえるかな
おねだりしたミニドレス 歩き疲れた虫たちは星の子守で寝ています わたし好みのミルク入れの容器とアンティークな髪飾りを購入 新しい季節には新しいドレスで ミスターハム はやく私の胸に飛びついて
虹が出ていた わなげをしたミスターハム 全部はいった 息抜きを毎日ぬくことと勘違い
ジャンボォ 赤いものが沈むころ また生まれだす呼吸をみたよ スパ 弓矢のように星が流れ わたしたちはむかしむかし ミスターハム 寝ころんで星の中
きょうは誕生日 マリンのモチーフとターコイズのブレスをつけて森の中に ざわめくどうぶつたちに案内された宮殿の中央に装飾された幾何学模様と宗教的なモチーフの壁画 私は5月16日と6月30日を意識しながらオイシー本場の料理がでる店の中に いらっしゃいま…
きょうは誕生日 マリンのモチーフとターコイズのブレスをつけて森の中に ざわめくどうぶつたちに案内された宮殿の中央に装飾された幾何学模様と宗教的なモチーフの壁画 私は5月16日と6月30日を意識しながらオイシー本場の料理がでる店の中に いらっしゃいま…
おいしいまんじゅうのにおい つるつるのドアップ アニメのオイシーたこ焼きモンスターはそんなこと言ってなかった つるコプター ドラえもんとオイシーたこ焼きまんが飛んでいく ドラキュラと一緒に飛んだお話もしたよ ミスターハム おっぱいが ふわふわして…
ブルートパーズが夏色に揺れて 野菜のプレートじゃ足りないからピザも頼んじゃったの ミスターハム 転がって本を読む
お空の風になりたいな ピンクゴールドを胸元に ふだん付けない春の香り ミスターハムを再生してみる 二人はいつもいっしょ 息もぴったりとね コラッもどりなさい
さびしかった春の朝 田舎の駅で待ってるね ミスターハム 三十一文字を花に出来る不思議 こころの月を空にして もっと一緒に歩けたらいいな
大好きだった彼の歌 わたしだけに語りかけてくれた 涙ポロポロ ひとりだったわたしの心に貝殻 ミスターハム 月夜にただひと足を照らす言の葉のように
忘れられなかった夜 君とふたり 鄙でもね でもここは火の神カグツチのあかちゃんが脈々と住むタケミカヅチの地 ミスターハム また来てね
お空に洩れたお月様 あるいていった 心の空ですくいあげた三十一文字 あの夏の小さな恋の花 ミスターハム 思い出させてくれてありがとう
駅の待合室 心地好い音楽と文学をめくりながら 定番のスニーカーにヴィンテージのアクセを合わせ きっと彼は眠りの森の王子さま ミスターハム まだ来ないね
新鮮な卵のサラダとおはようのリズム いつものお天気キャスターのお姉さん 今日は気分を変えなくちゃ ヴィヴィッドなバッグを持って ミスターハム カフェで待ち合わせ
プチプラの靴しかもってないよ 赴きのある家具は大好き 写真を飾って フレグランスを見てるの 甘酸っぱいグレープフルーツを香ばしく焼いたお菓子 ミスターハム 赤ちゃんのにおいがするね
芝草と女の子 がんばって あなたがくれた当たり前のことば 春いろが夏いろに変わるころ ミスターハム わたしをもういちど思い出して
パステルの海岸線で貝殻を 遅れてごめんね 洗い立てのおひさまが真上からこんにちは ミスターハム スッピンはどうだったかな
かにクリームコロッケにブロッコリー 夕飯は何にしようかな お買い物に来た女の子 バゲットを持った ミスターハム わんこに舐められてる お友達できたのかな
女の子が居ないと元気がなくなる ミスターハム わたしを忘れないでね
稽古場に先回り 女の子が泣いてるよ わたしのリズムとみんなのリズム 電車に乗った部活の帰り いまから素振り一万本 ミスターハム 竹刀の音にびくびく
赴きのある家具をみつけたよ 海外ドラマはそのままに お野菜がとどいたの ミスターハム きょうはカレーにしようね