むずかしいというかまったく浮かばない
わたしは宇宙にいった(前の参照)
ピリピリピリ
彼女さんのお父様の前でパンティビリビリビキニ
ツーーーーーーーン
大石くん君ねえ…
そう言えば大石くんって友だち居ないよね
女さん「やっぱり付き合うなら友達の多い方がいいよね」
でも大石くんは信用できるけどお付き合いするにはちょっと
ハハハ
何笑ってんのよ
その夜
お月様わたしは大石くんにふさわしいでしょうか
つるつるの神様女が降りてきました
針葉樹から生まれたきつねの赤ちゃん
コンコンコン
いまイキマース
どうぞ
ちょっと風邪を引いてしまいまして
大石くんからこれを
えっ、大吉
つるつるの神様は帰っていきました
恋愛運
「大石くんがふわふわのたこ焼きを出してくれますきっと神さまの玉でありますよ、手ぶら大仏」
うんうん
ンーーでもオイシーたこ焼かあやっぱりたべちゃうかも
ぐううやっぱりあんたの方が信用できないわ
わたしは彼女に宇宙の声を聞きました
大石くんに聞いて欲しいことがあるの
わたしはいいの古賀さんはここに来てください
でもむすめたちが
ぎゅゅううう
どうしてはたらかないの
聞きたくない
やめてください
ひとつだけ言っておく
二つ目は古賀バター
三つ目は
チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチ
まったく聞こえないはなトモの上の夏の頭のニオウキノコナラ地獄
16:42
★ふざけない
えっ、ぜんぜん似てないしテキトーにまとめて物語にしてる
つづく