わたしは宇宙のことを考えていた
大石くん来てたのか
そう言えば宇宙に行ったそうだね
仕事のことをまったく浮かばないなんて流石は大石フリーまん
むすめのことをよろしくたのむよ
ハハハ
じつはお父さまこれがむすめさんとのハメ撮りです
神様が云いましたそこに亀あらばつるつると云え鶴あらば大石を亀としつるつると広げる鶴みてむすめの口に大石を当てハメとるキノコが毎回ニオウなら地獄
なんだと
きのうははなの日
古賀バターをあたまにたっぷりつけて
お父様むすめさんをこの先もずっとなめさせてくださいシワになるまでもずっと
ちょっと待ってくれたまえ
わたしにも少し考えるじかんを
「もしもし古賀さんのパパですか」
もっとしっかりなめんかい
古賀さんその声は？
先日ドラゴン出版の亀ドラさんという方から大石くんの名前で送られてきたうちのむすめとのハメ撮りですが流出はさせないそうです
はあ？
「あきひとくんオイラもそう思うぞモリッ」
そその声はうちのむすめ
ズッピョーン
でも大石くんならイイヨ
パパー
6:43
なんですかこれ
ぜんぜん似てない
つづく
★やめなさい
まったく聞こえないトモのキノコの上にオイシーエビフライフライ
★ふざけない
ぼくたちはそんな空をいつまでも見ていた
★いいから
