たしか盗んだパンティで走りだした大石ムハハさん
ごめんサッラッとも読んでなかったけどたしか中学校でバスでどこかにいったときにバスガイドさんに女の子たちがオザーキーさんのカセットテープを流してもらっていたときＳ野くん（朝新聞配達、オオいっちゃん来てと言われてついていったり深夜、Ｓ野くんの家にママがスナックではたらいていたので徘徊したりランニングしたし、スケベなビデオをみたりしていた、なんか同じ中学校の別な仲間と付き合いだしたから距離が出来たけどあと家にいったらドラムセットが買ってて出勤まえにママと喧嘩になったり、母親に言い寄る男がいてなんかあったらなんとかしてと頼まれたり、ベストヒットＵＳＡで盛り上がったり、次の日たしか金曜日の深夜にこっちヤってたような、Ｓ野くんは高中正義さん？たしかのファンだったかなよくバイパスの本屋で洋楽の本を見ていたり、に三回しかＳ野の母親と会ったことないけどもっとあるか？大石くん、似てねえな、よくあと家にも来てた毎日毎時かん授業中メモ、女の子に回して、下らない落書き、あとＳ野やれヤってというと、Ｓ野飛行場から
指の才能飛行機がブルンブルンと離陸して片腕が伸びないところまでくるとバイロットが落ちて
アーーーーーーーーーーーーーー
キャッ！
ばーーーーーーーーーーか
話なんだっけ(笑)
）話してオザーキーさんじゃなくデッドオアアライヴやセックピストルズのテープをかけてもらったら女子から大ブーイングをくらったｗｗｗｗｗｗｗｗＷ
うるせばーか
大石！(笑)
うるせ
Ｓ野だろ
ちょっと大石！(笑)
女子はいつもオレニイフナー
おがわんのケツパーンチ〓
マタネー＾＾
ジジイ！(笑)
ワラ〓
小川満鈴オフィシャルブログ Powered by Ameba
10代の誘拐が増える理由×尾崎豊論×スマホで走り出す×若さ×お金
2021/03/18 12:23
私は世代ではない部分もありますが、10代の誘拐（というか家が嫌になってだれか大人のところへ行く）のは、尾崎豊さんが盗んだバイクで走り出したように、買ってもらったスマホで走り出す、のと同じだと思っています。
ネットでいろいろな世界のことや人の存在を知ると、当然ですがそれに興味を持ちますよね。
大人だって同じで、旅行雑誌やサイトを見て旅に出よう！ とか紅葉はここが今なんだ！ と参考にして外に出ていくわけです。それが好奇心旺盛な10代となればなおさら。
私たちもそうでしたよね、テレビや雑誌でファッションも文化も影響を受けて、親の目を盗んでちょっと悪いことをしてみたくなったり。きっとそれは誰にでもある。
けれど、ネットはその情報があまりにも膨大すぎて今の10代の持っているアイデンティティの分母を分子が超えてしまっている。
そこへロリコン、ショタコンの人間が隙を見つけて群がってくる。
で、それの善悪もわからないし、単純にお金が欲しいから寄っていく。
ついでに家、学校というものをつまらないと理解してしまっているので容易に動いてしまう。
それはきっと昔でいうと社会や現状から逃げるための若者の「バイク」という象徴が、今は同じ3文字の「スマホ」に変わっただけ。
でも驚くことに、10代の子がそのどちらかで走り出しても実は何も問題ないんですよね。
需要と供給ですので。
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