新しい
2019/11/13 11:50
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風が吹いて砂の国
なんだかねむくて使いの壺も
まぶたはもうすぐ水の玉
さびしい棘
かなしい棘
ミツバチが涙の壺を返す頃には
綺麗な薔薇が咲きました
2019/11/13 11:50
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つながりたくなんてなかった
でもそれを人はゆるしてはくれない
たのむから放っといてくれよ
小鳥は一人でお空を飛んだ
なあこの音楽はいいだろ
友達になろうよ
彼はその声を待たずに姿を消した
そして小鳥は一人で泣いた
わら
オイシーカレーと松本四谷弁慶
アナタはウザシ(氏)
フランスパンの話をすると
イギリスパンがうまいといった
毎日みてたのに
小鳥が好きなのに
イギリスパンをたべて
お姉さんに隠された
小鳥がいいました
ボクたちだってあんなに
ひとりでたべないよ
2019/11/13 11:49
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いまどうしてる？ 17:40 ○制服も少しはなれて春深し 17:41 大石どうしたの？タッタッタッタッタッタッタッタッタタ 真依さんのケツぷりーん ワカメに聞いてください あっ、イカちゃんに聞いてください 大石オメーふざけんなよ ★真依やめなさい なんですかこれ(笑) ワラクマラー いいから バター
いまどうしてる？ 18:01 ○教室に気になる人や夏近し 18:02 真依さん古賀さんにたまたま気になる人がいるといったら はな兄さんに彼氏のたまたま使ったら黒い大石なうってツイートしていいよって歌つくって欲しいといったら二階からパンティ投げてぼくにください デレレー ★意味がわからない
いまどうしてる？ 気になってたから 20:10 ○制服になれて少しや春深し に編集 これどうかな 20:11 ○手を振るや教室を出て春深し 20:12 入学からまったりした バター ワラクマラー ★ごまかさない バレた(笑) わららー
いまどうしてる？ 22:32 ○沈丁花母の呼ぶ声思いだし 22:33 ホランいま検索して見てもよくわからなかったけど、エピソードあったからシンプルに(笑) 花はヨクワカラナイからエピを手探りで わららー ★いいから長い説明 バレた(笑) いいから 22:37 ○沈丁や幼き頃に母の手を 22:38 わら
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2019/11/13 11:49
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満月だというのに
あの子のお顔は優れぬの
あちらこちらで星たちは
キラキラピカピカ輝いて
お空に生まれた星たちを
月の世界に帰します
ザブザブしたあの波は
きょうは静かな波の海
いつかあなたと行きたいな
どんよりしたお空
すっきりしたお空
さびしくなった夕顔は
すこしほろりと泣きました
犬は飼い主おぼえてる
なんだか悲しい声のよう
なかよくなれたあの朝の
二人の空は青くて
雲はお菓子の靴箱よ
遠くを見ていたこのぼくを
犬はお目目でみつめてる
たくさん散歩に行きました
自ら腕のなか
月がぽっかりでた夜も
小鳥が鳴いてる朝の日に
腕のなかで死にました
花びら額にのせました
馬鹿な女というけれど
わたしにわたしの夢がある
それを知ってていじわるな
わたしばかりが叱られる
花のお蜜はあなたのもので
嫌われることにもなれている
孤独な小鳥
あなたと遠くに行きたいな
船がたくさん往き来して
青いお空がありました
叱られ帰りにたべたカキオコ
お空に見えた七つの星よ
ヤレトンヤレトンヤレトコトン
泣いたあの子も泣いて
なあそうじゃろといわれたけれど
雷さまが編んでる麦藁と剣
いやなこともあったじゃろ
小鳥は花を啄み飛んで
孤独な春に
種になるため刺さって死んだ
勇者はひざまずく
何も言えなくなりました
だれかが言った雀のこども
みんな藪のなか
神輿大きな人の波
かけ声エーコラヤレトントン
土は蹴られて踏まれていって
柱けものがみんなを呼んで
鎮守の森ができました
土は頼まれしないのに人のこどもを子守りして
のの草までも育てます
雀のこども
みんな藪のなかで母のお歌をうたいます
ねんねころころころ
ねんねころころ
ぺったんぺったん
赤鬼さんに青鬼さん
お兄さんお餅をつく
おーい
西も東も
ビキニのむすめも
おーい
鬼の赤ちゃん
春にねころんで
土を掘る
えっ、モグラ
(´ー`)おーい
誰？(笑)
★いいから
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2019/11/13 11:46
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満月だというのに
あの子のお顔は優れぬの
あちらこちらで星たちは
キラキラピカピカ輝いて
お空に生まれた星たちを
月の世界に帰します
ザブザブしたあの波は
きょうは静かな波の海
いつかあなたと行きたいな
どんよりしたお空
すっきりしたお空
さびしくなった夕顔は
すこしほろりと泣きました
犬は飼い主おぼえてる
なんだか悲しい声のよう
なかよくなれたあの朝の
二人の空は青くて
雲はお菓子の靴箱よ
遠くを見ていたこのぼくを
犬はお目目でみつめてる
たくさん散歩に行きました
自ら腕のなか
月がぽっかりでた夜も
小鳥が鳴いてる朝の日に
腕のなかで死にました
花びら額にのせました
馬鹿な女というけれど
わたしにわたしの夢がある
それを知ってていじわるな
わたしばかりが叱られる
花のお蜜はあなたのもので
嫌われることにもなれている
孤独な小鳥
あなたと遠くに行きたいな
船がたくさん往き来して
青いお空がありました
叱られ帰りにたべたカキオコ
お空に見えた七つの星よ
ヤレトンヤレトンヤレトコトン
泣いたあの子も泣いて
なあそうじゃろといわれたけれど
雷さまが編んでる麦藁と剣
いやなこともあったじゃろ
小鳥は花を啄み飛んで
孤独な春に
種になるため刺さって死んだ
勇者はひざまずく
何も言えなくなりました
だれかが言った雀のこども
みんな藪のなか
神輿大きな人の波
かけ声エーコラヤレトントン
土は蹴られて踏まれていって
柱けものがみんなを呼んで
鎮守の森ができました
土は頼まれしないのに人のこどもを子守りして
のの草までも育てます
雀のこども
みんな藪のなかで母のお歌をうたいます
ねんねころころころ
ねんねころころ
ぺったんぺったん
赤鬼さんに青鬼さん
お兄さんお餅をつく
おーい
西も東も
ビキニのむすめも
おーい
鬼の赤ちゃん
春にねころんで
土を掘る
えっ、モグラ
(´ー`)おーい
誰？(笑)
★いいから
