アハハハハハ入らなかったから16:43(笑)これがこうなるwwwwwwwwwww 大石サイコーだぜ ★いいから笑 イイカモー★大石短歌日記、忍野八海で大石スピリチュアルキノコの短歌など
旅行忍野八海合わせ
←ぐだーマンキツ充電中シャワー待ち(笑) 22:37
出口池祭神難陀竜王よみナンダ
17:57
○湧くいづるただひとつだけ北星の桂川入る水成り出口
17:58
18:01
○湯の釜も湧くだす如く源の桜の花もまた汲む釜を
18:02
など(笑)
バター
銚子池祭神和脩吉竜王よみワシュキツ
○縁結ぶ池の形も銚子から酌めば酌むほど縁また結ぶ
22:38
22:39
○断ったために濁った濁池行者の心汲み取ればこそ
22:40
22:51
○その富士の映す鏡の菖蒲池巻けば病もたちまち消える
22:52
22:54
○その昔消えてなくなる底なしの神か仏か慈悲も底なし
22:55
23:02
○湧く窟の池のほとりでみなが見る青は仏か宇宙とつながる
23:03
いまシャワー
23:04
○富士の水だからこそ見る善悪の映す心のまたひと滴
23:05
バター
バタッ
23:38
これつくるのかと思ってちゃんと両手合わせて
やりました
バター
↑↑↑↑↑↑
こうなる
○湧くいづるただひとつだけ北星の桂川入る水成り出口
○湯の釜も湧くだす如く源の桜の花もまた汲む釜を
○縁結ぶ池の形も銚子から酌めば酌むほど縁また結ぶ
○断ったために濁った濁池行者の心汲み取ればこそ
○その富士の映す鏡の菖蒲池巻けば病もたちまち消える
○その昔消えてなくなる底なしの神か仏か慈悲も底なし
○湧く窟の池のほとりでみなが見る青は仏か宇宙とつながる
○富士の水だからこそ見る善悪の映す心のまたひと滴
わら
看板
橘曙覧
○たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
――――――――――――――
福井駅初めて
橘曙覧殿返歌
↑↑↑
○楽しみは降る雪しろに踏み入れて雀が庭の春を待つとき
喜内
――――――――――――――
○楽しみは落つ白清き夜に子らとふうふふうふと飯食ふのどけし
○楽しみは雨降り子らが固まりて色とりどりのいなり見るとき
○楽しみは小豆の飯を祠にて供えし人の願ふ初春
○楽しみは鬼子ら連れて川あそび魚取り子らが父母呼ぶとき
○楽しみは月も良し良し背にまわり子が乳乳とすがるを見たとき
○楽しみは目の前銭には手を出さずクッキー二枚たべる人みたとき
○楽しみは彼に彼女が言い返し愛の力で勝つ手にした時
○楽しみは悪さ帰りのにわか雨鬼ツノ隠す子らを見たとき
○楽しみは子が庭にでて太刀を抜きむかしむかしの妻角見た時
○楽しみは鬼子ら皆で角を這う子に触れさせあやすを見たとき
○楽しみは子が乳首に頬寄せて毛の無き頭を撫でるの見た時
○楽しみはおまん仕合わせ者じゃきに家きて四万十鰻食え聞くとき
○楽しみは原宿マネキン抱えあと同じ手提げを子が持つみたとき
○楽しみは鼻クソついてるイテテテテそしたら誰でもつくだろいうとき
○楽しみは道ゆく犬子に前カノが我が名を呼び掛け語るをみたとき
○楽しみは地獄絵きき見た鬼子らが帽子をかぶり詫びるをみたとき
○楽しみはいい顔してます帰り道月夜の明かりに妻みているとき
○楽しみは我を見捨てた人がよき歌よみ人にな書くみたとき
○楽しみは同じ心でありたいが我ただひとり我が道行くとき
○楽しみは焼き餅焼けるそのくせに鼻皺寄せてヘン顔するとき
○死ぬるより生きる見知るし聞かぬより話さず生きる死ぬほどの如し
○眠い目をこするし迷惑してまする文武両道でする知ってた
◯暇もなくうち弾くきみに言うならば我見て萌ゆる打ち弾く君みて
○何かしらあの子が思いに向けられてなにかの熱が放たれたもの
○楽しみは何ごともなくこれとなく子らが尻みて餅を食うとき
○楽しみは正油をたらす子供らが身を寄せ魚の骨取るみたとき
○今一度出会わぬころに引きもどしこの朝あがる濡れた花みて
○情報はなにかと守って欲しいのに心は瞬時に世界とつながる
○若かりし想いをよせた硯箱いまこの春にいつみてもまた
◯楽しみは雨降り知らぬ娘からたのまれ下着ぬれ
○幼子がこころ素直にやまと歌カゴの中身はうたとちがうよ
○幼子がバターロールを入れて行くあなたどこの子ちょっと困るよ
○尻まくり姉妹テディベアべろべろと妹が姉みてカーっぺっ
○子どもらが西瓜の音で論争中サクサクなのかシャクシャクなのかで
○あなたはねダサいくらいが丁度いいだって男子に嫌われてるでしょ
○絹みちの香りを残す幼子が月みる鳥に恋するはなしを
○美少女がまどにべったり貼りついて豚鼻にして我をながむる
○初めてのたこ焼きパーティうちでしてああそこいれて大きすぎでしょ
松本さんか
4:44
↑
迷惑もここまでくるといやがらせなき世もなにも夜明けまえぞよ
11:51
松本さんに
○楽しみは家越す元に角田川転がる餅も鼠なく夜に
11:52
松本さんに
○楽しみは誘われて出る江戸の世のふとんの穴に鼠なくなく
11:55
○身を寄せてぬし立ちけりや分け黒毛お転婆むすめシジミかひかひや雁たかだかと尻餅かため
旅行
○下野小山の須賀の社にて我めでたりや清々しやと
○○○とたまたま合って
○おさなごがぶつかり我が母みれば初恋心でへへなりけり
前カノさん
○抜くオワタわく毛を編んだヘアにして抜いたわく毛を編んだぜセクシー
○ながれぼちババが空みて飛行機じゃない乙女ふりむきこのくそババア
○肝試し女子の背筋がぞくぞくとそれはそうだろ頭のなかで尻を撫でてる
○老みずる心の花を後にしてただこの春にきみを尋ねむ
◯汗だくの少女にいいたきことがありワキ毛は生きてる湧き出すワキ汗が熱量さあ見せろこんなにも君のワキ毛が濡れてるじゃないか
◯むかしよりひきかえしみる桜花月みて夜に心ありける
これカナ子さんの誕生日
◯春の夜に西の菜の花盛りよせてかなえて匂ふただ春の日に
まきちゃん
◯朝おきてむくまぬ顔などあるものかあたし生きてるワキ毛も生えてる
女の子思わず
○紅芋のやけた匂いに子らみなでああんたまらない芋がこげてる
◯あの頃はオシムのことばに酔ひしれていまはザックが花見してたよ
大石は観察力
○尻太き娘を包む生デニムうそかまことかうまくおさまる
コンビニ、ケツでてるじゃんかアハハハハハハ回想してもいまも浮かぶwしかもカワイイしそんな感じな子じゃなかったからワザと?わら
○スタンドをたてる少女の尻が出た確信したり尻はわれてる
たしか古賀さんの記事?
○尾張なくリビングの下萌えわたる母上父上娘さんのビキニをぼくにください