FMせんだいのリスナーはなんか仲間か友達かディレクターっぽいよWWWWWWWWWW( *´艸`)★大石のSNSを見てネタにしながらw

ワカメに聞いてください。FMせんだいのリスナーはなんか仲間か友達かディレクターっぽいよWWWWWWWWWW( *´艸`)★大石のSNSを見てネタにしながらw秘密の仙台アナウンサー。datefm とび出せ高校生諸君!』 今週は仙台二華高校の生徒が登場漫画は「読書」に入る♪音楽を聴きながら勉強するのはありUNISON SQUARE GARDEN の #斎藤宏介 んと#田淵智也さん

雨さん、詩、Facebook ★大石詩しし大石すすすより

おまえはおれに言った

どんなに苦しい思いをしたことだらう

一列に並んだ木々の間から私に声を掛けた

手にいっぱいの花も空もすべては銀河の大きな鳥なのだ

いいかよく聞け

微かに聞こえる天の音は四月の光りは鉄道の蒸気

ドドシテ大石銀河のツイート

お前がその小さな手に掴んだ春の草は天竺に続く雲の中の一つの道

よいかもうあの子はいないのだ

三千二百四十五年に聞こゆるわたしの眼にはきっとお前も映らない

さびしい空はきっとおまえの味方だ

そしてつぶやく人の足音でお前は心に天空の蒸気を鳴らすのだ

よいか青い針がお前の心を刺したとき

涙が溢れそうになったとき

強くわたしの名前を呼ぶがいい

そして雪をすくったその手で

暗闇のガス灯に焔を点すのだ

10:17

わら

なんですかこれ(笑)

★いいから

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初めて詩を書いたといふ雨さん、寝起きにソッコー返信

6:09

例えばわたしといふ存在を黒とするならばきっと貴女は白でしょう

小さな黄色き楽団も

青く緑の兵隊も

お空のなかでは光の渦で

例えば鉱物が言葉だとしたならば貴女の心に可愛らしいお城も立派な石垣もまるでジェリービーンズようにきっと貴女の心のなかを明るく歩く雲のやうにまたは秋の科学式

その砦に入れるひとはごくわずかで

お城の貴女に届かない

お城から覗く貴女の尖塔は鋭く空の硝子となってわたしという黒き存在を裁くのだ

空から落ちたアルファベットもアジアの言葉もわたしといふ黒い存在を鍵とする

貴女はその鍵で心を開けますか

そういえばこちらでは冬になるとお姫の涙が降るといふ

硝子のような雨も雪も

天は春を待つのです

アルファベットやアジアの言葉はそして貴女を風とするやうに

お城をゆらす

貴女はその鍵を飾らない文字としてそつと心にしまいます

さて

あなたはどの色を選びますか

6:11

雨さんへ、

ワラ

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銀河の仕様がしようか

たまたま彼に抱かれていた

その空は私の知っている空よりも冷たくわたしの背中を軽く推した

映し出されるのもあたらしいじぶん

彼がいつも肩のちからを抜いてと言われていたのに

わたしはなかなか理解をすることもその言葉を消化出来ないでいた

わたしだけじゃないこの頭打ちの状況を彼はまるで知っているかのようにメールをくれた

このアナログなやり取りこそいまのわたしに必要なものだったのかもしれない

現在何時何分

打ち込んだ文字は実は手紙と変わらないのだ

彼がもらった涙の手紙はもうない

にじんだ文字は彼が焼き捨てたのだ

消えない文字に消える文字の行方をさがすかのようにわたしは彼を捜しはじめている自分に気付き熱いシャワーを浴びた

いちにさんしごろくなな

消えない文字に消える文字

わたしはいま恋をさがしはじめていた